恐怖の視線!(4/2・月・二色の浜)

よくレスもらうとか、爆レスとかいうけれど、おいらは、ハローだと目立つこととか、推しに認知もされていないので、視線が来ても偶然なのか意図なのか判別つかないこともあって、そんなに気にしてこなかった(笑)。
どちらかといえば、MCで合いの手いれて拾ってもらう方を狙ってるタイプかも。でも大会場じゃしないけど。

ところがポッシでは、当然といえば当然だけど、ヲタは知っての通り、この視線が当たり前の世界になってる。
特にかえぴょん、ロビンとかはおいらでも頻繁だとわかるレベルで。彼女らは、視線合うと笑ってくれたり、かえぴょんとかは指差ししてくるとかあるらしい。

おいらですら、かえぴょんに握手の時に「人に埋もれてましたよね」といわれたくらいだし。
→確かにこの時は、歌中、目があったなという自覚あった。

ちなみにおいらの推しは、ヲタにはあまり評判がよくないらしい?(苦笑)
照れ屋で、すぐ視線逸らすとのことで。すぐ○君とか役○さんという最強レベルだとどうかは分からないけど。

そんな中、ポッシイベに一緒に行く同志さんが、ここ1カ月ぐらい、3人目のレス女王あっきゃんから視線攻撃を受けていて、それがまたヲタ殺し的な凄いレベルらしいというのを聞いていた。

あっきゃんは自分のヲタでないことを承知で
『どこにいてもみつけるから』
というセリフ!までいって攻撃をしてくるというとんでもないレベルということだったが、おいらは、もてるヲタは違うなあと、その同志さんを冷やかすぐらいで、済ませてた。


ところが、その時は突然やって来た。
それも、何の前触れもなく(苦笑)。
→確かに最近のあっきゃんとの会話はこのネタ多かったけど。

二色の浜のイベ、おいら遅れてしまい、1曲目のYDが終わる頃に会場到着。全部で50人ぐらい?おいらは推しもいないし、後ろでのんびりごとぅーでも見ようかと(爆)、ごとぅーサイドの後方に位置する。
すると2曲目?3曲目?当たりから、ごとぅーの横のあっきゃんからの視線がロックオンされることが起き始める。
最初は、おいらの後ろか横に推しがいるのかと思い、見回すも該当者無し。おいらか?!とか思ってると、視線を飛ばしてくる時は、向こうは明らかににやっという感じのいわゆる流し目で見てきていることが分かって、ほんとおいらなんだとついに自覚(^_^;)
#一度は視線来てるときに、おいら自分を指さしたもんねw。俺?って感じで。

しかし、この攻撃、話に聞いていた以上に凄い!破壊力満点!
ハローでの爆レスのレベルがちゃんとわかってないんですけど(^^;;、想像するにその爆レスなんてもんじゃないと思う。
まさにヲタを射殺す感じ。数秒間視線釘付けですから。

いや〜、同志が取り込まれる(笑)わけだな〜とつくづく思った〜。
あと一度これにはまったら、確かに抜け出せないかも〜とも思った。あっきゃん推しのひとつの楽しみ?良さ?が少しわかりました〜。

話し戻って、こんな視線がしばしば来るんで、ごとぅーを落ち着いて見てられない。
途中で、ついに、おいら視線が来たときに、あっきゃんの方に両手をかざして視線を遮る実力行使に(笑)。
#あっきゃん推しから見ると暴挙だよね、すいません〜。

そんなこんなあったところで歌終了。この真偽を正すべく握手会に〜w
握手に並んでいる時に、別のお知り合いから、今日はあっきゃんのテンションが変だ(=異常に高い)という話しになって、やっぱり!と思いながら、握手へ。

あっきゃんの番になったら、
「は〜い(テンション高っ!)! 今日はたくさん見てましたよ!」
と来ましたよ。やっぱり、そうだったのか〜。orz
「で、こんなことしてましたよね(と両手で視線を遮るようなポーズを)」
ちゃんと見てるわけね。
「そりゃ怖いから。別に俺なんか。興味ないんだろう?」
「うん」(爆)
くそ〜、あっきゃん、完全に遊んでるな〜ってな感じ。
で、もう1回握手行ったときには、あっきゃんまでまだあと2人いるのに、こっちを見てきたので、手で視線を遮るポーズ(爆)。
「あ、そうそう名前教えてくださいよ!」
ついに来たよ。視線攻撃を受けていた同志も、この手もくらったからな。で、名前をいおうとすると、すかさず、
「あ、今でなくて、今度ね!」
はいはい。ほんと完全に遊ばれてますね。
→でも、そのおかげで、そのままごとぅーにも「こっちも名前教えてくださいよ。でも、次の機会にね」ということになったので、それはそれでよかったけど(爆)。

そして、この遊びは、次の八尾でも続くことに。
八尾では、もろりんがいるんで、もろりんサイドにいて、当然もろりんをずっと見る体制にしてたんですけど、YDの右見て指さすところで、またにやっと笑って、流し目飛ばしてくるんだわ〜。
もう勘弁して〜。もろりんが見てる前で(ってもろりんは気づいてないと思うけどw)、右手をかざして、あっきゃんの視線遮りにいったもん。
あとは、もろりんをいつも以上に意識的に見に行ったので、見られていたとしても、視線はそんな合わなかったけど〜。

握手の時に、さきにごとぅーだったので、前のことをいいことに名前を教えにいったら、あっきゃん当然聞いていて、
「○○さん〜!」って大声でおいらの名前叫んで握手するし。
おいら、声大きい!っていったぐらいですから。で、
「あっきゃん、おいら誰推しかわかってるよね?」
と聞いたら、
「もろりん!」
やっぱり、この娘は確信犯でした〜(涙)。それで、
「もうやめてよ〜」
「なんで〜?」
「俺はもろりんへの愛を貫くんだから」
#よくこんな恥ずかしいセリフがすらすら出てくるもんだ〜(^^;;
ということで、とりあえずきちんと、あっきゃんにお断りを入れてきましたんで。

たぶんこれから当分イベントも無いので、あっきゃん忘れてor飽きて、次の機会には平穏無事になると思うけど、ほんと大変でした。
ある意味、あっきゃん推し、超羨ましい!!(爆)。これは超やみつきになるかもと思った一日でした。
#この体験はこれで確かに楽しかったし、いい遠征のプレゼントにはなったけど(爆)。

最後に、もろりん、もっと自分の推しへサービスを振りまいてくれ〜!
でないと、あっきゃんとかかえぴょんとかに、ファンをがんがん奪われちゃうかもよ〜。
#八尾でのもろりんとの握手は、こんな視線攻撃の話(もろりんがんばれ!)を多くしてた(苦笑)。

大長編になったけど、恐怖の視線攻撃の話しでした〜。